2010年5月
頭痛
当院では頭痛の患者さんの施術も行います。
主にカイロプラクティックの首のリスティング(曲がりの方向)を取って、OCBRなどのテクニックで施術します。
これは非常にソフトな刺激を加え、硬膜の緊張を取る方法です。
アジャストは頭痛に対してはあまりいい結果が出ないので行いません。
その症状に合った施術をしないと良い結果は出ません。
四十肩
先日は四十肩ラッシュでした。
一日に3人の方(肩)が来院されました。(しゃれです。)
なんか、最近はサラリーマンの方の肩の症状が多いです。
2人の方は一回でかなり良くなりましたが、もう一人は重症みたいです。
しばらくかかるかなあ。
今度は鍼を試してみます。
坐骨神経痛と病院で診断された患者さん
来院時、右の臀部痛、右下肢痛のため、歩行も困難な様子であり、数年前に椎間板ヘルニアの疑いがあると病院で言われたことがあるとのことで来院。
検査してみると、やはりヘルニアの疑いありと判断した。
骨盤バランスをみると、右の坐骨神経に過度の伸長を及ぼす形に癖がついていた。
坐骨神経の流れに沿って強い筋緊張もみえるため、まず筋緊張を緩めたあとに骨盤バランスを調整した。
術後の患者さんの症状は正直、大きく改善したとは言える状態ではなかったが、筋緊張の緩和を確認していたため、姿勢、生活面などでのバランスの悪化の可能性を指摘注意して初診は終えた。
3日後に再来院された時には歩行も楽になり、辛い症状は治まっていたが、骨盤バランスはまだ癖が強く、検査をするとヘルニアから起因するものと考えられるものがまだあるため、バランスを悪くする根本の処を重点的に施術した。
ストレッチなどの運動指導などを加えながら、根本からのバランス調整のため、ヘルニアの疑いが確実にならぬ為にまずは週に一回は来院され、大きな負担のかからないような骨格バランスをただ今も調整中です。
渡辺
先日のしびれ、めまいの方の2回目の治療
先日のしびれ、めまいの方の2回目の治療の方の治療を本日行いました。
普段、車の運転を行うとフラフラしてしばらく車を止めて休むそうです。
しかし、前回の施術後はその後からそういうこともなく、普通に車で帰れたそうです。
かなりびっくりされたようで、何度もお礼を言われました。
本日は腰痛、左側のしびれも消えていたので、骨盤の調整と第七頸椎のLPのアジャストを行いました。
後は、首の側方変位があるので、なかなか軸がもとにもどりません。
構造医学でいう、R-Beです。
施術者にしかわかりませんが、これがすごく治療には重要です。
むずむず足症候群に鍼治療が著効
会社では経理事務を担当しているAさん(男性)。
平日は昼夜を問わず、座ったまま長時間パソコン作業に精を出している。
仕事中には原因不明の手足のむずむず感に悩まされ、じっとしていることさえ耐えがたい日もあるという。
しかも、激しい頭痛や首の痛み、吐き気に見舞われる事もしばしばで、病院ではうつ病の治療も受けている。
Aさんはどことなく表情が暗く、身体から精気が抜けてしまっているかのような印象である。
早速、うつぶせになってもらい身体観察をしてみると、Aさんの首や肩の周りには岩のようなゴリゴリした筋肉のかたまりが、いくつもある。
無理な姿勢で長時間パソコン作業を続けたせいであろうと容易に察しがつく。
細い鍼を丁寧に刺していくと、岩のようだった筋肉のかたまりが、つきたてのモチのように柔らかくゆるんでくる。
「あ~とっても気持ちがいい」と連呼するAさんは、今にも施術ベッドで眠りこんでしまいそうである。
速効性のあるところが鍼治療の醍醐味なのだと改めて実感する。
数分間、鍼を刺したまま安静にしてもらっていると、いつのまにかイビキをかいて眠っていた。
まぶたの重そうなAさんに声をかけ、からだを起こしてもらう。
すると首肩の痛みはほとんどなく、首を回したり肩を上下に動かしてもらうと先ほどよりだいぶ軽くなっているという。
安堵感からか、少し笑顔もみられる。続いて仰向けに寝てもらい、今度は手足のむずむず感に対処しようと左右の肘から手首にかけて観察してみる。
医師によると、検査では特に異常所見はなく、有効な治療法はないとサジを投げられているそうだ。
しかしAさんの両腕には空気がパンパンに張り詰めたような箇所があった。
そして両膝から下にも同様の症状が出ている。
東洋医学的に気の滞りと判断、局所に鍼をして様子を見てみる。
すると、手足のむずむず感が少しずつ緩和されていく感覚があるという。
現在Aさんは週一回の治療を続けているが日常生活ではほとんど気にならないレベルにまでなった。
あまりにつらくて鉛筆のとがった芯を局所に突き刺したこともあるそうだが今は昔の話である。
繊維筋痛症
今まで数十件の繊維筋痛症を診てきました。
先日、診せていただいた患者さんは80代の女性で痛みが右の背中、右腕に走るということで来院されました。
鍼の施術で大分軽快したのですが、その後、末期の肺がんということで残念ながらお亡くなりになられました。
しかし、末期がんというわりには『大して痛みを感じずに大往生でした』とのことでした。
家族の方に感謝の言葉を言っていただき、施術者冥利につきますが、今でも鍼の効果があったのか、無かったのかわかりません。
ただ、少しでもお役に立てたようでうれしく思います。
ご冥福をお祈りします。
左半身がしびれる症状
先日、左半身(手、足共に)痺れるという30代男性が来院されました。
しびれだけでなく、めまいや やる気の喪失が一カ月くらい続いているとのこと。
典型的な自律神経失調症の症状なので、首、後頭骨、仙骨の施術を行いました。
その場で軽快!
早く効果が出て良かったです。
しかし、こんなに早く効果が出る人も珍しいので皆さんは数回かかると思ってくださいね。
林内
こんにちは横浜鍼灸整骨院の林内です。
ブログデビューしました。
これから皆さんに当院の情報や施術の内容、結果などを紹介していきますね。
よろしくお願いします。